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2026.07.01 Project

キッコーマンニュートリケア・ジャパン株式会社とのDXプロジェクトにて、意思決定の迅速化と属人化解消を実現

キッコーマンニュートリケア・ジャパン株式会社とGZED

キッコーマンニュートリケア・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:澤村、以下「KINJ」)と、企業のDX推進を支援する株式会社GZED(本社:東京都渋谷区、以下「GZED」)は、2026年2月より推進してきた「業務可視化・BI構築プロジェクト」において、主要な業務フローの刷新を完了したことをお知らせいたします。

プロジェクトの背景

これまでは受注から会計処理に至る全体像を把握しているのが特定の担当者に限られるなど、業務の属人化が大きな課題となっていました。また、多大な手動の集計業務が現場の負荷となっており、より付加価値の高い顧客分析や戦略立案にリソースを割くための体制整備が急務となっていました。

実現した成果

本プロジェクトを通じて、以下のような「データドリブン経営の定着と業務の標準化」を達成いたしました。

  1. BIツールの導入による経営情報の即時可視化

    これまで複数システムに分散していたデータを統合し、BIツールによるダッシュボードを構築。商品・カテゴリ別の損益や売上推移をリアルタイムで把握可能にし、迅速な経営判断を支援する環境を整えました。

  2. 業務フローの可視化と標準化

    受注から出荷、会計処理に至るまでの全業務タスクを棚卸し、業務概要図および詳細フロー図を作成。誰が担当しても同じ品質で業務を遂行できる標準運用モデル(To-Be)を定義し、特定個人への依存を大幅に低減しました。

  3. 自動化による業務削減と精度の向上

    月次の費用計上や経理業務を自動化し、作業時間を大幅に短縮しました。さらに、AI-OCRの活用によるアナログな受発注業務の効率化にも着手し、ヒューマンエラーの削減と業務スピードの向上を推進しています。

今後の展望

今後は、顧客ごとの最適なCRM施策や解約予兆分析を行うことでLTV(顧客生涯価値)の最大化を図ります。

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